タイピング練習 #3 小指が使えない
今日はおやすみだったので、只管にタイプウェルを打ち込んでた。
ホームポジションを意識してタイピングをしていたら、
手首を固定したままタイプ出来るようになってきた。
かつて二本指しか使えなかった右手が踊っていない\(驚)/
本日の最高記録は427打鍵/分だった。少しずつ以前の独学ポジの記録に近づいてる
現状の問題点は右手小指の運指が苦手すぎるという点
- ハイフンがスムーズに打てない。
ハイフンを小指で打つとホームポジションが崩れる為、次のタイプミスを招きやすい。
- 「ポ」「ピ」が打ちづらい
そもそも小指でPを打つのが難しいのと、Pに続けてO(薬指)とI(中指)がうまく出てこない。
こんなに長音符とパ行が出てくる!(南アフリカはカタカナ語でいいのか…?)
インターネットでは小指運指について「慣れれば余裕」とも書かれているので、辛抱強くやってみる。
それでもダメだったら薬指運用も視野にいれよう。
ホームポジションに拘り過ぎず、少しずつ最適化もしていきたいね